かけがえのないもの
私は幸せものです
それはね・・・
いらないもの
全部脱ぎすてました
欲しいもの
全部手にしてきました
必要なもの
最小限持っています
私はかけがえのないものに やっと出会えました
信じています
それが 私にとって
かけがえのないものだという事を・・・
それはね・・・
いらないもの
全部脱ぎすてました
欲しいもの
全部手にしてきました
必要なもの
最小限持っています
私はかけがえのないものに やっと出会えました
信じています
それが 私にとって
かけがえのないものだという事を・・・
人が人を呼ぶ(あかね雲さんのブログから)
人が人を呼ぶ
それは話す人に 伝えたい思いがあるからだ
自分のものとして 伝える言葉を持っているからだ
伝える言葉に 心がこもる
良いものは伝えたい
良いものが広がってこそ 世の中の動きが少しずつ変わっていく
あなたの一言から始まることが やがて結果を出していく
リンクさせて頂いている あかね雲さんの詩です。
あかね雲 ← クリックしてください。
私は伝えたい言葉が沢山あります。
でも 時々空回り・・・
詩を書くことで
正しく 人に伝えていきたいと思っています。
それは話す人に 伝えたい思いがあるからだ
自分のものとして 伝える言葉を持っているからだ
伝える言葉に 心がこもる
良いものは伝えたい
良いものが広がってこそ 世の中の動きが少しずつ変わっていく
あなたの一言から始まることが やがて結果を出していく
リンクさせて頂いている あかね雲さんの詩です。
あかね雲 ← クリックしてください。
私は伝えたい言葉が沢山あります。
でも 時々空回り・・・
詩を書くことで
正しく 人に伝えていきたいと思っています。
言葉無く(Hiroさんのブログから)
星は寒くないのかと・・・
ポツリと呟きながら
雲ひとつない
夜空を見つめるあなたの姿が
あまりにも静か過ぎて
思わず声をかけれなくなってしまう
碧い輝き
紅い輝き
白い輝き
あなたの見つめる輝きは
あなたにも見えなくて・・・
私の見つめる輝きも
私にも見えなくて・・・
夜空を見上げる眼差しを
互いにただただ
追いかけた
見えない輝き・・・
それでもその輝きを
感じ合えた時
言葉は
還っていくのでしょう
全てが溶けあう空へ
リンクさせて頂いている HIROさんの詩です。Kotonokaze~言の風~
文頭から グッときます。
いつまでも 澄み渡る空でありますように・・・
ポツリと呟きながら
雲ひとつない
夜空を見つめるあなたの姿が
あまりにも静か過ぎて
思わず声をかけれなくなってしまう
碧い輝き
紅い輝き
白い輝き
あなたの見つめる輝きは
あなたにも見えなくて・・・
私の見つめる輝きも
私にも見えなくて・・・
夜空を見上げる眼差しを
互いにただただ
追いかけた
見えない輝き・・・
それでもその輝きを
感じ合えた時
言葉は
還っていくのでしょう
全てが溶けあう空へ
リンクさせて頂いている HIROさんの詩です。Kotonokaze~言の風~
文頭から グッときます。
いつまでも 澄み渡る空でありますように・・・
太陽と月
昔々、太陽と月は恋人同士だった
正反対の性格だけれど お互いに惹かれあい
恋人同士になって 何時も一緒に輝いて
いつも一緒に笑っていた。
ある時、神様が太陽と月にこう言った。
「太陽と月が同時に輝いていると
地上に住む生物が休まることを忘れてしまうから
月は夜に 太陽は昼間に輝きなさい」
一緒に輝く事が出来なくても
太陽と月はほんの一瞬の時間の交わりの中で
心と心をかよわせていた
でも人間が地上に現れてから 太陽と月は喧嘩するようになった
明るく社交的な太陽と
思慮深く人見知りな月
月は太陽以上に人間の陰の想いに敏感で、地上で悪さしてるものや
闇の想いを抱くものに 激しい怒りの感情を抱いていた。
太陽は月の思いを聞き
「悪さする人間ばかりじゃないよ」となだめたりもしたが
時々 口論になったりもしていた。
来る日も 来る日も月が怒りの感情をぶつけるものだから
美しい輝きと、優しい光が自慢の太陽は
見る見るうちに変わっていった
人を困らせる 強烈な輝きに代わってしまったのだ
月の思いをどうする事もできず、
太陽までが変わってしまった
太陽と月の悲恋・・・
あれから月は
形や色を変え人間を癒す役割を自らするようになった
そうすることで 太陽に詫びようと思っているのだ
太陽と月は 長い時間の中で 何度か接近したけれど
心から笑いあうことはなくなってしまった
もう あの日のように
心と心をかよわすことは出来ないのだろうか
人間が悪さをすることで これ以上、誰かと誰かが
辛い別離(わかれ)をしないでほしいと思う

太陽と月の神話は色々あります。
今日は恋人同士に例えました。
宇宙から見る人間はどんな様子なのでしょう。
月を怒らせた人間はどんな悪さをしたのでしょう。
太陽は人間を困らせています。
困らせている原因はいくつかあります。
もう こんなにも困らせることをしないようにしましょうよ。
正反対の性格だけれど お互いに惹かれあい
恋人同士になって 何時も一緒に輝いて
いつも一緒に笑っていた。
ある時、神様が太陽と月にこう言った。
「太陽と月が同時に輝いていると
地上に住む生物が休まることを忘れてしまうから
月は夜に 太陽は昼間に輝きなさい」
一緒に輝く事が出来なくても
太陽と月はほんの一瞬の時間の交わりの中で
心と心をかよわせていた
でも人間が地上に現れてから 太陽と月は喧嘩するようになった
明るく社交的な太陽と
思慮深く人見知りな月
月は太陽以上に人間の陰の想いに敏感で、地上で悪さしてるものや
闇の想いを抱くものに 激しい怒りの感情を抱いていた。
太陽は月の思いを聞き
「悪さする人間ばかりじゃないよ」となだめたりもしたが
時々 口論になったりもしていた。
来る日も 来る日も月が怒りの感情をぶつけるものだから
美しい輝きと、優しい光が自慢の太陽は
見る見るうちに変わっていった
人を困らせる 強烈な輝きに代わってしまったのだ
月の思いをどうする事もできず、
太陽までが変わってしまった
太陽と月の悲恋・・・
あれから月は
形や色を変え人間を癒す役割を自らするようになった
そうすることで 太陽に詫びようと思っているのだ
太陽と月は 長い時間の中で 何度か接近したけれど
心から笑いあうことはなくなってしまった
もう あの日のように
心と心をかよわすことは出来ないのだろうか
人間が悪さをすることで これ以上、誰かと誰かが
辛い別離(わかれ)をしないでほしいと思う

太陽と月の神話は色々あります。
今日は恋人同士に例えました。
宇宙から見る人間はどんな様子なのでしょう。
月を怒らせた人間はどんな悪さをしたのでしょう。
太陽は人間を困らせています。
困らせている原因はいくつかあります。
もう こんなにも困らせることをしないようにしましょうよ。
宇宙のポケット
夜空から夢がこぼれるように
青空から笑顔が生まれるように
海から優しさが届くように
風が勇気を運ぶように
君のポケットには未知の輝き
心の隙間を埋める為
ポケットにしまいこんだガラクタは
捨ててしまおう
君を探せば そのままの君でいれば
きっと幸せ いつも笑顔
もっと輝く 君の宇宙
青空から笑顔が生まれるように
海から優しさが届くように
風が勇気を運ぶように
君のポケットには未知の輝き
心の隙間を埋める為
ポケットにしまいこんだガラクタは
捨ててしまおう
君を探せば そのままの君でいれば
きっと幸せ いつも笑顔
もっと輝く 君の宇宙
あったか太陽
規則を破ること
何事も、今ある規則のとおりにやっていたのでは進歩はない。
規則を破るようなことをやらないと、現状はなかなか変わらない。
規則を破ったとしても、皆が応援するような破り方をすればよい。
そうすれば、新しい良い規則がずっと早く出来る。
日野原重明の言葉・・・
規則を破るようなことをやらないと、現状はなかなか変わらない。
規則を破ったとしても、皆が応援するような破り方をすればよい。
そうすれば、新しい良い規則がずっと早く出来る。
日野原重明の言葉・・・
オードリー・ヘプバーン
バラの華
宝物
形にこだわらず自由でいよう
ほら 君の横にある
ほら 君の真上にある
心にある
何かを感じるでしょう
伝わるでしょう
君への贈り物
今 届いたよ
もう 届いてる
これが 本当の宝物
それを手にした人は
真実に生きる人
ほら 君の横にある
ほら 君の真上にある
心にある
何かを感じるでしょう
伝わるでしょう
君への贈り物
今 届いたよ
もう 届いてる
これが 本当の宝物
それを手にした人は
真実に生きる人
1月パン教室 2012年
永遠の命
自分の命がなくなるということは、
自分の命を他の人の命の中に残していくことである。
自分に与えられた命を、
より大きな命の中に溶け込ませるために生きていくことこそ、
私たちが生きる究極の目的であり、
永遠の命につながることだと思う。
日野原重明の言葉
自分の命を他の人の命の中に残していくことである。
自分に与えられた命を、
より大きな命の中に溶け込ませるために生きていくことこそ、
私たちが生きる究極の目的であり、
永遠の命につながることだと思う。
日野原重明の言葉
心
なんと言っても、人が人に与える最高のものは、
心である。
他者のための「思い」と「行動」に費やした時間、
人とともにどれだけの時間を分けあったかによって、
真の人間としての証がなされる。
日野原重明の言葉
心である。
他者のための「思い」と「行動」に費やした時間、
人とともにどれだけの時間を分けあったかによって、
真の人間としての証がなされる。
日野原重明の言葉
無邪気
心の音
心の音を整えたい時
心の音を打ち消したい時
他の音にふれることで心を調律する
音と音は引き寄せられ
色は色に魅せられ
人と人は助け合う
私の心の音はいつも誰かを求めている
何かを求めている
足りない音がまだまだある
音をそろえたら
私の心は
どんな音色なんだろう・・・
心の音を打ち消したい時
他の音にふれることで心を調律する
音と音は引き寄せられ
色は色に魅せられ
人と人は助け合う
私の心の音はいつも誰かを求めている
何かを求めている
足りない音がまだまだある
音をそろえたら
私の心は
どんな音色なんだろう・・・
土の体
私たちの身体は土でできており、
身体は早晩、土に還る。
私たちは、この土の器の中に、
はかりしれない宝を入れることが出来る。
私たちの寿命は、
土の身体に何を容れるかを模索することで費やされる。
器は器のためにあるのではなく、
中に何ものかを容れるためにあるからである。
日野原重明の言葉
身体は早晩、土に還る。
私たちは、この土の器の中に、
はかりしれない宝を入れることが出来る。
私たちの寿命は、
土の身体に何を容れるかを模索することで費やされる。
器は器のためにあるのではなく、
中に何ものかを容れるためにあるからである。
日野原重明の言葉
悲しむ力
昨年の暮れにこの本を読みました。
自分の仕事とか関係なく、死や生きること、孤独に対して
考えさせられる本でした。
悲しみは避けずに 受け止める。その先に 生きる力や人への優しさが
生まれる・・・
それから
「今の日本は生活そのものを失ってしまうかもしれない。
プレッシャーを感じながら厳しい競争にさらされている。
悲しみを出来るだけ見ない様にやり過ごしている。
震災後
いち早く立ち直らなくては 世界に置いていかれてしまう。
日本中が そんな焦燥感を持っているように感じました」に共感。
頑張ろう!日本
すごい 違和感だった。
自分の仕事とか関係なく、死や生きること、孤独に対して
考えさせられる本でした。
悲しみは避けずに 受け止める。その先に 生きる力や人への優しさが
生まれる・・・
それから
「今の日本は生活そのものを失ってしまうかもしれない。
プレッシャーを感じながら厳しい競争にさらされている。
悲しみを出来るだけ見ない様にやり過ごしている。
震災後
いち早く立ち直らなくては 世界に置いていかれてしまう。
日本中が そんな焦燥感を持っているように感じました」に共感。
頑張ろう!日本
すごい 違和感だった。
![]() | 悲しむ力 2000人の死を見た僧侶が伝える30の言葉 (2011/07/20) 中下大樹 商品詳細を見る |
未来の瞳
祈り
特別なものを深く信仰していない私は
祈ることが とても軽率なことだと思っていた
でも あなたの事を知ってから
私は祈らずにはいられない
あなたが けがをしていませんように
あなたが 寒くて眠れない日を過ごしていませんように
あなたが 暑くて 飲む水に困っていませんように
あなたが 一人ぼっちじゃありませんように
あなたが 悲しんでいませんように
あなたが 幸せを感じていますように
あなたが 愛する人たちと笑っていますように
祈るとは
私にとって祈るとは・・・
大切な人を ただ ただ想うこと
あなたのことを 想うこと
祈ることが とても軽率なことだと思っていた
でも あなたの事を知ってから
私は祈らずにはいられない
あなたが けがをしていませんように
あなたが 寒くて眠れない日を過ごしていませんように
あなたが 暑くて 飲む水に困っていませんように
あなたが 一人ぼっちじゃありませんように
あなたが 悲しんでいませんように
あなたが 幸せを感じていますように
あなたが 愛する人たちと笑っていますように
祈るとは
私にとって祈るとは・・・
大切な人を ただ ただ想うこと
あなたのことを 想うこと