男の一生 ~殿村 進~
二十代は 志を高く
三十代は 仕事に燃え
四十代は 功を焦らず
五十代は 寛容をくいて
六十代は 引き際よく
七十代は 時を遊び
八十代は 自由を楽しみ
九十代は、悠々自適に
そして
いぶし銀のように
幽玄の境地の百歳へ
男ではないので なんとも言えませんが
時を遊び、自由を楽しみって所は男性らしいなと思います。
三十代は 仕事に燃え
四十代は 功を焦らず
五十代は 寛容をくいて
六十代は 引き際よく
七十代は 時を遊び
八十代は 自由を楽しみ
九十代は、悠々自適に
そして
いぶし銀のように
幽玄の境地の百歳へ
男ではないので なんとも言えませんが
時を遊び、自由を楽しみって所は男性らしいなと思います。
女の一生 ~殿村 進~
二十代は 美しく
三十代は 強く
四十代は 賢く
五十代は 豊かに
六十代は 健康に
七十代は しなやかに
八十代は つややかに
九十代は 愛らしく
そして いぶし銀のように
美しい 百歳へ
80代に方にこれを書いてプレゼントしたら喜ばれた。
私はいつまでも愛らしくいたい
三十代は 強く
四十代は 賢く
五十代は 豊かに
六十代は 健康に
七十代は しなやかに
八十代は つややかに
九十代は 愛らしく
そして いぶし銀のように
美しい 百歳へ
80代に方にこれを書いてプレゼントしたら喜ばれた。
私はいつまでも愛らしくいたい

溶けあう心
3月パン教室
~友達Tさんの詩です~
~*お願い*~
みんなにお願いがあります。
一日の中の5分だけでいいです、
自分に向けている意識を
外に、地球に向けて下さい。
目を閉じて意識を外に向けると
すべてのものが関係しあってるのが分かります。
すべてのものが繋がっているのがわかります。
すべてのものでひとつの大きな生命体なんです。
別々に存在しているように見えるものが集まって
この大きな地球を創っています。
私達は地球に生かされ
また、地球を生かしています。
一日の中の5分だけでいいです、
自分に向けている意識を
外に、地球に向けて下さい。
自分の身体の健康を願うように
自分が長生き出来る事を願うように
地球の健康を、長生き出来る事を願って下さい。
自分をいたわるように
地球をいたわって下さい。
今、どうやったら地球にやさしく出来るか考えて下さい。
それは自分の事を思う事と一緒です。
今、自分達がストレスを感じている事は地球も感じています。
今、自分達が楽しみを感じている事は地球も感じています。
今、地球はひどく疲れています。
自分自身でもある地球の事を、
一日の中の5分だけでいいです、
少しだけでも思いやって下さい。
そして、少しだけでもいいです。
地球のために、自分自身のために行動して下さい。

みんなにお願いがあります。
一日の中の5分だけでいいです、
自分に向けている意識を
外に、地球に向けて下さい。
目を閉じて意識を外に向けると
すべてのものが関係しあってるのが分かります。
すべてのものが繋がっているのがわかります。
すべてのものでひとつの大きな生命体なんです。
別々に存在しているように見えるものが集まって
この大きな地球を創っています。
私達は地球に生かされ
また、地球を生かしています。
一日の中の5分だけでいいです、
自分に向けている意識を
外に、地球に向けて下さい。
自分の身体の健康を願うように
自分が長生き出来る事を願うように
地球の健康を、長生き出来る事を願って下さい。
自分をいたわるように
地球をいたわって下さい。
今、どうやったら地球にやさしく出来るか考えて下さい。
それは自分の事を思う事と一緒です。
今、自分達がストレスを感じている事は地球も感じています。
今、自分達が楽しみを感じている事は地球も感じています。
今、地球はひどく疲れています。
自分自身でもある地球の事を、
一日の中の5分だけでいいです、
少しだけでも思いやって下さい。
そして、少しだけでもいいです。
地球のために、自分自身のために行動して下さい。

生まれた命と共に
人は人を生む 愛は愛を生む
笑顔は笑顔を生む 優しさは優しさを生む
涙は涙を生む 怒りは怒りを生む
かっこよく生まれた命
不格好で生まれた命
色んな命が毎日生まれている
生まれた後
もらった命と どう向き合うかが大切
涙とずっと一緒でも
愛が愛のままで過ごせなくても
思いきり生きて
思いきり自分の命と共に輝いていこう
その命の隣には あたらしい命が生まれているのです
輝く命が生んだ 新しい命もずっと輝いているでしょう
どうか
最期まで輝いて・・・
そして命絶える時が来たとしても当り前に絶えるのではなく
ありがとうと言われながら旅立ってください
私と共にした命
生まれてきてくれてありがとう・・・
私をどれほど輝く命にしてくれたか
本当にありがとう・・・

笑顔は笑顔を生む 優しさは優しさを生む
涙は涙を生む 怒りは怒りを生む
かっこよく生まれた命
不格好で生まれた命
色んな命が毎日生まれている
生まれた後
もらった命と どう向き合うかが大切
涙とずっと一緒でも
愛が愛のままで過ごせなくても
思いきり生きて
思いきり自分の命と共に輝いていこう
その命の隣には あたらしい命が生まれているのです
輝く命が生んだ 新しい命もずっと輝いているでしょう
どうか
最期まで輝いて・・・
そして命絶える時が来たとしても当り前に絶えるのではなく
ありがとうと言われながら旅立ってください
私と共にした命
生まれてきてくれてありがとう・・・
私をどれほど輝く命にしてくれたか
本当にありがとう・・・

クバの葉でランプ作り


バスケットアーティストの小川京子さんのワークショップ
「クバの葉でランプを作り」に参加してきました。
不器用な私ですが 先生に修正してもらいながら
なんとかできました。
嬉しくなって 家にあるランプを全部灯してみました。
フクロウも一緒です。
今日もぐっすり眠れそうです

先生のホームページです。
↓
小川京子先生のホームページ
生きること ~三浦綾子~
少なくとも、人間たる者は、医者になるとか、
政治家になるとかいう目標よりも、
どんな生き方の医者になりたいとか、
どんな生きかたの政治家になりたいかを、
問題にすべきではないだろうか。
三浦綾子の名言です。
最近 読んだ本に「ただの・・・」「本当の・・・・」
と患者さんに言われた事のエピソードが書かれた本を読んだ。
仕事もその人の生き方がでる。
「ただの・・・」と言われた人は
なんとなく仕事をして生きている人だと思う。
もやしもん
昨日の友人達と 今 話題の塩麹の話をした。
思い浮かんだのは「もやしもん」という漫画。
あらゆる菌が登場する。
とっても可愛く 愛嬌がある。
菌達も生きている!!
もやしもん 公式サイト
↑
面白いですよ
思い浮かんだのは「もやしもん」という漫画。
あらゆる菌が登場する。
とっても可愛く 愛嬌がある。
菌達も生きている!!
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心と心
オレンジ
想いの交差点
今日も想いの交差点で行き交う人達
国が違うから、肌の色が違うから
喋る言葉が違うから、考え方が違うから
結婚してるから、女だから 男だから・・・
年齢が離れているから・・・
違う点を探して、理解し合えないと嘆いている
うつむきながら 歩いている
この 交差点は想いの違う人達が行き交うと分かっていたはず
それぞれが 一歩立ち止まる勇気
声をかけあう優しさ
肩と肩がぶつかっても 許しあう心
私達が出会えた事や一瞬でも同じ場所にいれた事
時間を共有できていることに
幸せを感じよう
感謝しよう
交差点の真ん中に立つ私
人々の嘆きを喜びに変えていきたい
国が違うから、肌の色が違うから
喋る言葉が違うから、考え方が違うから
結婚してるから、女だから 男だから・・・
年齢が離れているから・・・
違う点を探して、理解し合えないと嘆いている
うつむきながら 歩いている
この 交差点は想いの違う人達が行き交うと分かっていたはず
それぞれが 一歩立ち止まる勇気
声をかけあう優しさ
肩と肩がぶつかっても 許しあう心
私達が出会えた事や一瞬でも同じ場所にいれた事
時間を共有できていることに
幸せを感じよう
感謝しよう
交差点の真ん中に立つ私
人々の嘆きを喜びに変えていきたい
友達sekkyのブログから
今日、友達のブログを見ていたら 仕事で外出した際に
詩を見つけたと書いてありました。
素敵なので 載せさせていただきます。
遠く離れている母へ・・・
ありがとう・・・
~手紙~
年老いた私が ある日 今までの私と 違っていたとしても
どうかそのままの 私のことを 理解して欲しい
私が服の上に 食べ物をこぼしても 靴ひもを結び忘れても
あなたに色んなことを 教えたように 見守って欲しい
あなたと話す時 同じ話を何度も何度も 繰り返しても
その結末を どうかさえぎらずに うなずいて欲しい
あなたにせがまれて 繰り返し読んだ絵本の あたたかな結末は
いつも同じでも 私の心を 平和にしてくれた
悲しいことではないんだ 消えて去って行くように 見える私の心へと
励ましの まなざしを 向けてほしい
楽しいひと時に 私が思わず下着を濡らしてしまったり
お風呂に入るのを いやがるときには 思い出して欲しい
あなたを追い回し 何度も着替えさせたり 様々な理由をつけて
いやがるあなたと お風呂に入った 懐かしい日のことを
悲しいことではないんだ 旅立ちの前の準備をしている私に
祝福の祈りを捧げて欲しい
いずれ歯も弱り 飲み込むことさえ 出来なくなるかも知れない
足も衰えて 立ち上がる事すら 出来なくなったなら
あなたが か弱い足で 立ち上がろうと 私に助けを求めたように
よろめく私に どうかあなたの 手を握らせて欲しい
私の姿を見て 悲しんだり 自分が無力だと 思わないで欲しい
あなたを抱きしめる力がないのを知るのは つらい事だけど
私を理解して支えてくれる心だけを 持っていて欲しい
きっとそれだけで それだけで 私には勇気が わいてくるのです
あなたの人生の始まりに 私がしっかりと 付き添ったように
私の人生の終わりに 少しだけ付き添って欲しい
あなたが生まれてくれたことで 私が受けた多くの喜びと
あなたに対する変らぬ愛を 持って笑顔で答えたい
「私の子供たちへ 愛する子供たちへ」
詩を見つけたと書いてありました。
素敵なので 載せさせていただきます。
遠く離れている母へ・・・
ありがとう・・・
~手紙~
年老いた私が ある日 今までの私と 違っていたとしても
どうかそのままの 私のことを 理解して欲しい
私が服の上に 食べ物をこぼしても 靴ひもを結び忘れても
あなたに色んなことを 教えたように 見守って欲しい
あなたと話す時 同じ話を何度も何度も 繰り返しても
その結末を どうかさえぎらずに うなずいて欲しい
あなたにせがまれて 繰り返し読んだ絵本の あたたかな結末は
いつも同じでも 私の心を 平和にしてくれた
悲しいことではないんだ 消えて去って行くように 見える私の心へと
励ましの まなざしを 向けてほしい
楽しいひと時に 私が思わず下着を濡らしてしまったり
お風呂に入るのを いやがるときには 思い出して欲しい
あなたを追い回し 何度も着替えさせたり 様々な理由をつけて
いやがるあなたと お風呂に入った 懐かしい日のことを
悲しいことではないんだ 旅立ちの前の準備をしている私に
祝福の祈りを捧げて欲しい
いずれ歯も弱り 飲み込むことさえ 出来なくなるかも知れない
足も衰えて 立ち上がる事すら 出来なくなったなら
あなたが か弱い足で 立ち上がろうと 私に助けを求めたように
よろめく私に どうかあなたの 手を握らせて欲しい
私の姿を見て 悲しんだり 自分が無力だと 思わないで欲しい
あなたを抱きしめる力がないのを知るのは つらい事だけど
私を理解して支えてくれる心だけを 持っていて欲しい
きっとそれだけで それだけで 私には勇気が わいてくるのです
あなたの人生の始まりに 私がしっかりと 付き添ったように
私の人生の終わりに 少しだけ付き添って欲しい
あなたが生まれてくれたことで 私が受けた多くの喜びと
あなたに対する変らぬ愛を 持って笑顔で答えたい
「私の子供たちへ 愛する子供たちへ」
海からの素敵な贈り物
海にいる人たち(あかね雲さんのブログから)
ひとつのビジョンを視た。
広い海に数えきれないほどの、たくさんの人たちがいる。
岸から遠く離れていることに気付かず、平気でそこを泳いでいるたくさんの人たち。
岸から遠く離れた場所で、溺れかけている人たち。
泳ぎ方を知らず為す術もなく、力尽きて溺れてしまう人たち。
溺れないようにあえぎながらも、何とか泳ごうとしている人たち。
溺れたくなくて、必死に岸を目指して泳いでいる人たち。
泳げるからと安心をして、岸にはなかなか上がろうとしない人たち。
岸が近いから大丈夫と、岸の近くで遊んでばかりいる人たち。
海の中にいるよりも何とか岸に上がろうと、自力で必死に頑張っている人たち。
岸の上に居て、上がろうと必死になっている人に手を差し伸べている人たち。
その手に縋って、何とか岸に上がってくる人たち。
岸に泳ぎ着く人に、その都度手を貸して岸に引っ張り上げることを繰り返している人たち。
何とか岸に上がり、自力で歩き出す人たち。
岸に上がれたからと、後から岸に上がろうとする人に手を差し伸べる人たち。
あなたは・・・その海のどこにいるのだろうか。
海は怖いところでした。
溺れそうになっていました。
沢山の人に助けられました。
あかね雲さんの詩はいつもドキドキします。
広い海に数えきれないほどの、たくさんの人たちがいる。
岸から遠く離れていることに気付かず、平気でそこを泳いでいるたくさんの人たち。
岸から遠く離れた場所で、溺れかけている人たち。
泳ぎ方を知らず為す術もなく、力尽きて溺れてしまう人たち。
溺れないようにあえぎながらも、何とか泳ごうとしている人たち。
溺れたくなくて、必死に岸を目指して泳いでいる人たち。
泳げるからと安心をして、岸にはなかなか上がろうとしない人たち。
岸が近いから大丈夫と、岸の近くで遊んでばかりいる人たち。
海の中にいるよりも何とか岸に上がろうと、自力で必死に頑張っている人たち。
岸の上に居て、上がろうと必死になっている人に手を差し伸べている人たち。
その手に縋って、何とか岸に上がってくる人たち。
岸に泳ぎ着く人に、その都度手を貸して岸に引っ張り上げることを繰り返している人たち。
何とか岸に上がり、自力で歩き出す人たち。
岸に上がれたからと、後から岸に上がろうとする人に手を差し伸べる人たち。
あなたは・・・その海のどこにいるのだろうか。
海は怖いところでした。
溺れそうになっていました。
沢山の人に助けられました。
あかね雲さんの詩はいつもドキドキします。
翼 ~まだ冷たい春の風に吹かれて~
喜びを翼に変えて(ポワンコさんのブログから)
ブログの世界では、
顔も知らない人々が、
心をかよわす瞬間がある
感動や発見、エールに共感、
人々の想いがネットで交差し、
瞬く間に通り過ぎていく
また、会えるといいな
目まぐるしく変わる日々、
感謝を伝えることができなかった人がいる
幾千もの輝くブログ、
めぐり合えた喜びを翼に変えて、
心から、ありがとう
本当に 皆様 ありがとうございます。
この詩はポワンコさんのブログの詩です。
すごく素敵な詩ですね。下をクリック!!
↓
伝えたいこの気持ち
顔も知らない人々が、
心をかよわす瞬間がある
感動や発見、エールに共感、
人々の想いがネットで交差し、
瞬く間に通り過ぎていく
また、会えるといいな
目まぐるしく変わる日々、
感謝を伝えることができなかった人がいる
幾千もの輝くブログ、
めぐり合えた喜びを翼に変えて、
心から、ありがとう
本当に 皆様 ありがとうございます。
この詩はポワンコさんのブログの詩です。
すごく素敵な詩ですね。下をクリック!!
↓
伝えたいこの気持ち